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びびちゃんの転機 [ビビ]

ベランダ猫になり、抱っこしながらのお散歩もして、穏やかになってきたびびちゃんに転機が訪れます。

それは、ブランカの死です。

ブランカが年をとって耳が遠くなり反応も鈍くなってくると、びびちゃんは階段に設置した柵を自ら飛び越えるようになりました。ブランカが元気な時は絶対に降りて来なかったのですが、衰えが見え始めた途端、そういった行動が始まったので、動物ってよくわかるんだなぁ…と感心しました。

ブランカが14歳で亡くなると、もう2階に閉じ込めておく必要もなくなり、階段の柵を取り外しました。

びびちゃんの天下です。

1階と2階を自由に行き来するようになっても、ベランダには出たがったので、ベランダ猫も健在だったのですが、ある時、ネズミの糞のような物が落ちているのに気づき、ベランダに出すのを止めました。

ネズミであれば、病原菌を持っている可能性もあるので、接触させる訳にはいきません。

後でわかったのですが、それは蝙蝠の糞でした。家の回りでは、夕方になると沢山の蝙蝠が飛び交うのですが、夜に家の壁にいっぱいぶら下がっているのを確認してしまったので、安全性の面から考えて、心を鬼にしました。何かあってからでは、遅いですからね…。


その後、もう一度、転機が訪れます。

ビビちゃんが7歳の時でした。

高い所から降りる時、いつもはテーブルの上に降りてから床に降りるのですが、テーブルを移動したのが見えていなかったようで、飛び降りた際にテーブルの端に顎を打ち付けてしまったのです。それで、視力に異常があることがわかりました。

生活は普通にしていましたし、おもちゃでも遊んでいたので、視力に異常が出ているということに気付かなかったのです。

かかりつけの獣医師に相談したところ、東京の犬猫の眼科専門医を紹介してくれるとのことで、ビビちゃんを連れて行きました。


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まず、左目は未発達でほぼ見えていないとのことでした。(これは、かかりつけの獣医師にも生まれつき未発達で見えていないと診断されています)上の写真を見て頂くと解ると思いますが、左目は涙が出ていて小さいですよね。いつも血色の涙が出て来るので、こまめに拭いてあげないと、目の周り毛が固まってしまいます。

次に右目ですが、黒目の部分にキラキラしたものが見えると思います。これが白内障とのことでした。動く物はまだわかるけど、静止したものは判断し難くなっている状態と診断されました。

そして、2人の獣医師が立ち会い、丁寧に説明して下さいました。


・猫の白内障は非常に珍しいということ。

・いずれ、失明するであろうということ。

・1年に1度手術があるかどうかというくらい珍しく、昨年の手術実績は皆無であるということ。

・手術の回数が非常に少ない為、獣医師が経験を積めないということ。

・眼球の構造が犬とは全く違うので、犬で得た経験は生かせないということ。


以上のことから、手術の成功率が50%。成功しても、手術後に感染症を発症する率が50%。もし、感染症を発症したら、一生苦しむことになるということを踏まえた上で「どうしますか?それでも手術を希望するのであれば、最善を尽くします」と仰って下さいました。

確かに、ワンちゃん連れの方は、待合室にいる間にひっきりなしに訪れていました。見かけたのはワンちゃん連れの方ばかりでした。

ワンちゃんであれば、余程のことがない限り治るそうです。


私と母はかなり葛藤しましたが、手術を断念しました。25%以下の希望に縋ることは出来ませんでした。


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その後、視力は段々と失われ、おもちゃで遊ぶことはなくなりましたが、現在に至っても、光だけはまだ解るようです。

家具を動かさないようにしている為、生活には全く問題ありません。高い所にも平気で登ります。

降りる時に、ちょっと戸惑っているような場合は、着地地点をトントンと指で叩いてあげると、そこを目がけて降りてきます。

いつか、その光さえ失ってしまう時が来るのかもしれませんが、ビビちゃんはきっと変わらないんだろうな…と思います。

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ニャンコのしっぽは様々模様 [ニャンズ]

ゴールデンウイーク中につつじを見に行ってみましたが、今年は早く咲いてしまったようで、ほぼ終わっていました。満開の時期であれば、さぞ綺麗だったろうな…という感じで残念でしたが、そのうちまた、リベンジしたいと思います。しかし、花は時期を合わせるのが難しいですね。


今日は、うちの4ニャンズのしっぽの比較をしてみたいと思います。


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まずは、ビッたま(ビビちゃん)。

長くてほぼ真っ直ぐですが、先の方だけちょびっと曲がっています。触ると、そこだけ曲がってる感触がします。


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次に、チャーちゃん。

途中で鋭角に曲がり、その先で更に曲がっています。「どうして、こんなしっぽになってしまったのか…」と最初のうちは思いましたが、年を重ねれば、それも味わい。今では、曲がったしっぽをフリフリする姿が愛しいです。


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その次は、いちごちゃん。

短くて、先が2度曲がっています。正に鍵しっぽ。いちごちゃんだけ、体形も違うので、これはジャパニーズボブテイルなのか?と密かに思っていたりします。


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最後はふーたんです。

長くて真っ直ぐ。根本から先まで触っても、引っ掛かりもなくスルーッと抜けます。


4匹いても、みんな違いますね。

因みに、外猫のチマとチビちゃんはふーたんタイプで真っ直ぐです。チマがちょっとだけ短いかな…。

ビッたまとチャーちゃんといちごちゃんとチマとチビちゃんは、みな親族ですが、その親兄弟を見ても7割方しっぽが曲がってます。やっぱり、家計なんですかね…。

ふーたんは会社で保護した猫なので、血が繋がってません。その為、毛質や顔立ちなんか見ても、ちょっとタイプが違うなぁ…と感じます。

血縁であろうがなかろうが、どの子も皆、可愛いのに変わりはありませんけどね…(#^.^#)

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衝撃のチビちゃん [外猫]

もうすぐゴールデンウイークが始まりますね。去年は臥せっていて何処へも行けなかったので、今年は何処かへ行けたらなぁ…と思います。

その前に、今日はいちごちゃんのお母さんを紹介したいと思います。


以前に外猫の記事を書いた時に出てきたクロミーが斑模様の三毛猫を生みました。その子の名前を『マダちゃん』と言います。『マダちゃん』は、チャーちゃんと今日紹介する『チビクロ』のお母さんなのですが、既に死んでしまっており、残念ながら写真は残っていません。そのマダちゃんが最初に生んだ子が『チビクロ』通称チビちゃんです。


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2歳年上のチャーちゃんのお姉さんですが、1匹で生まれた為、生後半年くらいまでマダちゃんのお乳を飲んで成長しました。長くお乳を飲んでいた割には早熟で、その1~2か月後には妊娠していたと思います。

初めての出産は近所の何処かでしたようでしたが、ある時からチビちゃんが非常に臭くなりました。ゴミでも漁ったのかと思ったのですが、庭に黒い子猫の死骸を2匹見つけたので、すぐにチビちゃんの子だとわかりました。可哀そうでしたが、そのままにもしておけないので取り上げました。

諦めきれずに死骸と一緒にいたから臭くなったのだと思っていたのですが、その理由は次の出産でわかりました。

家へ連れて来たのは、やはり死んでから。今度は銜えている姿をはっきり見ました。「また、取り上げなければ…」と庭へ行くと、自分の子を食べていたのです。内臓はすっかりなくなっていて、傍らにもう1匹…こちらも内臓はありませんでした。小さな手が少し離れた所に転がっていて…あの光景は一生忘れないと思います。

子猫を取り上げて暫くすると、チビちゃんの臭いは段々と薄れていきました。


そして、3度目の出産で、いちごちゃんとニコたんを生んだのです。(2歳の時)

この頃には漸くチビちゃんも捕獲出来るくらいに慣れてきたので、いちごちゃんとニコたんを捕獲後に捕獲して避妊手術をしました。その少し前にチャーちゃんやマダちゃんも捕獲していたので、猫達の状態や家の状況等を考えて、マダちゃんとチビちゃんは外猫に…ということになったんです。


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捕獲出来るくらいに慣れたチビちゃんですが、それがアダとなったのか、何処かで捕獲されそうになったみたいで、今では写真撮るのもちょっと難しいくらいに用心深くなってしまいました。なので、フロントライン付けるのも一苦労です。ちょびっと付けるだけなのに、なんでそんなに逃げて行くんだか…。でも、今年も頑張って付けます。せめて、2か月に1回は付けたいところです。


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マダちゃんがいなくなって、チマと2匹だけになってしまいましたが、2匹はとても仲良しです。冬は、犬小屋の中に置いたベッドで一緒に寝ていることもあります。

因みに、チビちゃんは狩りの名手です。これから夏にかけて、ネズミや雀・蝙蝠等を捕ってきます。

余談ですが、蝙蝠って触ったことありますか?

生きた蝙蝠は、生のキクラゲの感触がします。また、死んでカサカサになった蝙蝠は乾燥キクラゲの感触です。生きてても死んでてもキクラゲの感触なんだなぁ…と10年程前に知りました。

ここ最近は暖かいので、夕方になると家蝙蝠をちらほら見かけるようになりました。いつもは、もう少し後だったように思います。今年は何匹捕ってくるのやら…(^_^;)


チマとんは18歳、チビちゃんは今年の8月で12歳になります。

外猫としては頑張っている方だと思いますが、これからも元気でいて欲しいものです。


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めちゃめちゃ憶病でも、本当は優しい子なんです。 [チャー]

今月、チャーちゃんと、ついでに私が誕生月を迎えました。

チャーちゃんは10歳、私の年齢は秘密です。でも、ブログやってると、おおよその年代、わかっちゃいそうですけどね…(^_^;)


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探したら、小さい頃のデジカメ写真がありました。この頃、鼻がまだピンクです。大きくなるにつれ、段々と黒ブチが出てくるんですよね…。動物病院の先生も「何故か、茶トラは黒ブチが出て来る子がいるんだよね…」と言ってました。


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拾った時、600gだった子猫が去勢手術後(生後6か月時)、どんどん大きくなって、こんな真ん丸ボディに…。3歳を過ぎた頃には7kgを超えました。

冬は7.4kgになりますが、夏は大体7kgくらいです。ホルモンバランスが崩れて太っちゃったみたいですが、このくらいで打ち止めになってくれてよかったです。高い所の昇り降りも、問題なくこなしています。


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実はチャーちゃん、オスなのにとっても面倒見がいいんです。ガラケーで撮った写真なので小さい画像しかないのですが、こうやって毎日、いちごちゃんとニコたんを抱えて面倒見ていました。この時チャーちゃん生後7か月、いちごちゃんとニコたんが生後3か月です。

この2匹が何をしているかというと、チャーちゃんの毛をちゅぱちゅぱ吸ってます(#^.^#)


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チャーちゃんの面倒見の良さは、年を重ねても変わりませんでした。ふーたんが来てからは、ふーたんに付きっきりでした。眠いのに置物座りでこっくりしていると、自分がコロンと横になり、「こうして寝るんだよ」ってお手本を見せていたんです。ふーたん、丸っきり無視してましたけど…。そして、眠ってしまうと、起きるまでずっと横で見守っていました。


今では、YouTubeで子猫の声が聞こえると、キョロキョロと辺りを見回してます。

チャイムが鳴ると、脱兎の如く逃げて行くビビリなチャーちゃんですが、子猫は放っておけない優しい子なんです。

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更新と返信が遅い理由 [お知らせ]

今日は、持病についてお話しようと思います。

以前、サイトの方でこのことを書いたら、「私は医者じゃないので、そんなこと言われても…」と仰った方がいらっしゃるんですが、読まれている方に何かを望んでいる訳ではなく、なかなか更新が出来なかったり、返信が遅くなったりする理由を書いているだけなので、「ああ、そういう理由なんだ…」程度に思って頂けたらと思います。


まずは、もう10年以上も患っている婦人病です。毎月、1~2週間程の激痛に襲われます。

どのくらいの痛さかというと、眠っていても痛みで目覚めるくらいです。全身に鳥肌が立ち、額からは脂汗が浮き、吐き気を催すくらいの激痛です。

痛み出すと30分程続き、2~3時間後にまた30分程痛むというのを昼夜を問わず繰り返します。それが毎月、1~2週間続きます。なので、その期間は生きる屍状態です(-"-)


次に、5年程前に発症した喘息です。仕事が休めないと無理をしたら、血中酸素が足らなくなり、結局1か月休職するハメになりました。復帰後も100メートルを連続で歩くことが困難になり、リハビリを余儀なくされました。現在も、朝晩の吸入器は欠かせません。


この痛みと苦しさと仕事とで相当ストレスがかかっていたのか、血圧も200を超えてしまい、このままだと心筋梗塞や脳梗塞を起こして死ぬ可能性も…というので、血圧の薬も飲まなければならなくなりました。

後頭部を殴打されているかのような頭痛を何度か経験しましたが、アレは危ないらしいです(-"-)


これは余談ですが、毎月、レジ袋いっぱいの薬を処方されて持って帰る時、周りの方の視線がスゴイです…(^_^;)



まあ、そういった要因が重なり、運営していたサイトの更新がままならなくなりました。そこで、ブログなら個人のことを気ままに自分のペースで書けばいいのかな…と思い、やってみることにしたのです。

結局、更新の頻度は上がりませんが、こちらの方が気ままに出来そうな気がします。


去年の10月頃に薬の副作用が確認されて、調整後、2月の末から新しい薬を飲んでいるのですが、これまた副作用でいろいろと問題が出てきました。薬が体に馴染んで安定してくるまで4~5か月かかるので、まだ何とも言えないのですが、かれこれ2週間、出血が止まらないので、ぼちぼち病院に行かなきゃダメかな…って感じです。

このままだと、せっかく鉄剤を飲んで直した貧血が再発しちゃいそうで…(気を付けないと、すぐ鉄欠乏性貧血になっちゃうんですよね…)


現在、喘息と血圧は安定していますが、こんな感じで、病状と折り合いをつけながら更新しています。なので、暫く浮上してこない期間とかもありますが、のんびりお付き合い頂けたら幸いです。

よそ様のブログにお伺いさせて頂く時も、数日分、纏めて拝見させて頂いています。


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何か、何もないのも味気ないので夕日を載せてみました。沈む直前です。朝日も綺麗ですが、夕日も綺麗ですよね(*^_^*)

タグ:お知らせ
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ビビちゃんは、お出かけニャンコ~凶暴化 [ビビ]

随分と間が空いてしまいしまたが、今日はビビちゃん(最近の呼び名はビッたま)と暮らし始めた頃のお話です。

思わず「飼います!」と言ってしまった訳ですが、直ぐに問題に直面しました。そうです。ブランカです。ブランカは数部屋を除く殆どの部屋に出入り自由だったので、まず、私の寝室にブランカが入れないようにし、そこで育てることにしました。

暫くはケージ生活で、トイレも覚え、少し慣れた頃に室内を自由に動けるようにしました。

栄養失調だったので、ドライフードはいつでも食べられるように置いて置き、水も絶やさないようにしました。しかし、このフード選びが結構大変で…。

合う物と合わない物があり、合わない物を食べると、下痢をしたり吐いたりしたので、食べ物には本当に気を使いました。ウェットフードも一緒で、新しい物を食べさせる時は「大丈夫だろうか…」と毎回、心配になります。


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ご飯を食べると、未発達の左目から赤い涙が出るので、毎回、拭く必要があります。放っておくと、毛が固まってしまいます。涙は鼻や耳にも回るようで、暫くすると黒い塊が出来る(耳の中は真っ黒になる)ので、鼻と耳のお掃除は定期的に必要です。


そんな感じで、ちょっと体の弱いビビちゃんでしたが、半年程で外出も出来るくらいに成長しました。

ペットショップへ一緒に行ったり、幕張メッセで行われているペット博に行ったり、ブランカとも一緒に花火を見に行ったりもしました。(どちらも、花火には関心がありませんでしたが…)

抱っこして近所を回ると、興味深々で辺りをキョロキョロ。毎日、玄関で抱っこの要求をする程になりました。


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いちごのお洋服を着てもカメラ目線です。でも、長い間着せているとストレスになるかと思い、写真を撮ったらすぐに脱がせています。


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喜んで着る訳ではありませんが、極端に嫌がる訳でもないので、着せられるって感じですね。


でも、若いオス猫にとって、一部屋というのは狭すぎたのかもしれません。

2歳になる頃には段々と凶暴になってきて、ベッドに腰掛けていると、突然、足や腕に噛みついてくるようになりました。何かの拍子にスイッチが入るようで、ホントに突然、ガブリと来ます。甘噛みなどと生易しいものではなく、本気で噛んで来るので、かなり深い穴が開き、噛まれた後は腫れ上がります。止めるとエスカレートするので、室外に退避するしかない状態でした。


家族と相談した結果、やはり一部屋では狭すぎるのかもしれないということになり、いくつか対策を取ることにしました。

まず、一つ目は、階段の登り口に柵をつくり、ブランカが完全に2階へ行けないようにしました。

これで、ビビちゃんは、2階の廊下と階段まで自由に移動出来るようにまりました。

二つ目は、私の寝室の窓に穴を開けることは出来ないので、替わりに網戸に猫用通用口を設置し、ベランダを毎日水拭きし、清潔に保つようにしました。

これで、ビビちゃんは、部屋とベランダを自由に行き来出来るようになりました。


その結果、ビビちゃんの噛みつきが随分と良くなり、ストレスから来る行動だということが断定出来たのです。

猫部屋で猫を飼っているというお話も聞いたことがあったので、一部屋でも大丈夫なのかと思ってたんですが、そこに1匹だけだったのが良くなかったのか、とにかく、ストレスを溜めさせてしまってたんですね。

猫をちゃんと飼うのはビビちゃんが初めてだったので、ホント、手探りばかりでした。


ビビちゃんがベランダ猫になってから、一つ弊害がでました。

それは、夏。

夜、寝ようと布団に足を入れると「ジジジジジ…」

超、ビックリします!

そう、セミです。毎日のように、生きたセミを布団の中にしまってあるのです(>_<)

もう、これだけは勘弁して…と思いました(^_^;)

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ビビちゃんの兄弟で学んだこと [外猫]

チマの避妊手術を終えた翌年、クロミーが子猫を生みました。

この時、生まれたのがビビちゃんです。

ビビちゃんは紹介した通りの事情で拾いましたが、ビビちゃんには2匹の兄弟がいました。


(ビビちゃんの紹介記事はこちら)



そのうちの1匹は、白黒で毛足の長い活発な子だったのですが、子猫の頃、2~3度見かけただけで、すぐにいなくなってしまいました。大人になった姿も見かけなかったので、たぶん育たなかったのだろうと思います。

もう1匹は、灰白の男の子でした。


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それがこの子です。(ガラホ用なので、画像が粗くてすみません)名前は「ウス」。何か、安直な名前ばかり付けてますね(^_^;)


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日陰にいると、ちょっと黒っぽく見えます。チマと仲良しで、いつも一緒にいましたが、1歳を過ぎた頃から独りで何処かへ遊びに行くという行動が始まりました。


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ウスは2歳まで家にいましたが、コキオ同様、徐々に足が遠のき、いなくなってしまいました。

ブランカやしんごのお散歩中に、コキオを見かけたのとは正反対の方角で何度か見かけましたが、やはり、声をかけると逃げてしまって、結局、戻っては来ませんでした。

コキオとウスが同じパターンでいなくなって初めて、「オス猫は大人になると旅に出てしまうもの」なのだということを学んだのです。


この時期、三毛にゃんとクロクロとコキオは家に寄り付かなくなってしまったので、クロミーとチマとウスの3匹のみとなりました。

捕獲を考え始めたと言っても、なかなか上手くいかず、まだまだ猫に対する勉強が足りなかった頃のお話です。

タグ:外猫
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野良猫に餌をあげると大変なことに… [外猫]

外猫が、三毛にゃん・コキオ・クロミーと3匹となった訳ですが、翌年、三毛にゃんとクロミーが子猫を生みました。

そのうち、クロミーの子が通ってくるようになりました。顔の左右が黒い三毛猫だったので、名前は「クロクロ」になりました。クロクロはクロミーよりも更に警戒心が強く、人と距離を取らないとご飯も食べないくらいだったので、クロミー同様写真は撮れませんでした。


クロミーとクロクロが家に通って来るようになると、何故かみけにゃんはあまり来なくなりました。

クロクロが大人になる頃には三毛にゃんの姿は全く見かけなくなりましたが、近所の目撃証言があった為、何処かのお家でご飯を貰ってはいたみたいです。


そして翌年、クロミーとクロクロが子猫を生みました。

この頃になって漸く「何故かメスばかりが家に残る」という事実に気が付きました。

このまま子猫を生み続けると、後々、大変なことになります。このままではいけないと思い、捕獲を考えるようになりました。


とにかく、猫との距離を縮める為に、家の敷地内に猫の住処を作りました。

しんごの古い犬小屋に敷物を入れて猫小屋にしたり、雨避けを作ったりと、しんごから距離を置ける場所に設置。最初は中々入ってくれませんでしたが、徐々に使ってくれるようになりました。


とにかく、三毛にゃんと違って、クロミーもクロクロも警戒心が強かったので、もう少し慣らしてから捕獲しようということになったのですが、この2匹は本当に手強く、結局は最後まで捕獲することは出来ませんでした。

それで、最初に捕獲に成功したのがクロクロの子供(♀)でした。


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縞模様だったので、最初は「シマ」と呼んでいたのですが、そのうち「チマ」になりました。

捕獲出来たのは、子猫の時ではなく、1歳を過ぎた頃です。クロクロの子なので、やはり警戒心が強かったのですが、1歳を過ぎた頃には目の前でご飯を食べるようになったので、捕獲第1号となりました。


洗濯ネットに入れて、そのまま動物病院へ。野良猫だということを告げると、先生はすぐに預かって下さり、その日のうちに避妊手術をして下さいました。

翌日迎えに行き、1週間のケージ生活へ。

当時は、今のように自然になくなってしまう糸とかはなかったので、抜糸をする必要がありました。

ゲージの中に段ボールで覆った隠れ家を作ったりして、とにかく安静に出来るように工夫しました。

置いた場所は、コキオが使用している和室です。ここが1番人の出入りが少なく静かな場所なので、抜糸をするまでの間、この和室で過ごして貰いました。

その甲斐あって、暴れることもなかったというか、抜糸に行くまで姿すら見なかったです。

ご飯もトイレも人がいない間に済ませていて、人が入って来ると、段ボールの中で息を潜ませているような感じでした。

この1週間の様子から、ブランカがいる室内で飼うことは難しいだろうと判断し、抜糸後、庭に放すことになりました。一目散に逃げて行くその姿に「もう、戻って来ないかもしれない…」と思ったのですが、その日の夕方、ちゃっかりご飯を食べに来たので、皆で大笑いしたのを覚えています。


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右側がチマです。左目がちょっと変なのは失明しているからです。まだ若い頃に眼球が瞼から飛び出してしまったのですが、何とか無事に治まってくれて、現在も外猫生活を送っています。今年で18歳だったかな…。
左側は、いちごのお母さんの「チビクロ」通称チビちゃんです。この子については、また後程。


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正に、煮干しを食べようとしているところ。


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「もう、終わり?」と縁台の隙間から覗いています。


いつまでも、元気でいてくれるといいんですけどね(#^.^#)





タグ:外猫
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始まりの猫、三毛にゃん [外猫]

ある時、1匹の三毛猫がやってきました。何となく声をかけたら近くに寄ってきたので、犬におやつをあげる感覚で、お刺身の残りをあげちゃったんです。すると、当然というか、家に通ってくるようになりました。

しかし、家に猫のご飯は常備していないので、いつでもあげられる訳ではありません。何かある時だけ、「おやつ」としてあげていました。


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これがその三毛猫です。いつの間にか、三毛にゃんと呼ぶようになりました。人を怖がる様子もないので、慣れていると思って手を出すと強烈な猫パンチが飛んできます(^_^;)

私が猫の扱いに慣れていないせいもあるのかもしれませんが、最後まで触れないニャンコでした。


そして、一度食べ物をあげてしまうと気になるもの。今まで野良猫などあまり気にしなかったのに、三毛にゃんを気に掛けるようになりました。

近所で、子猫を生んだのもわかりました。声だけが聞こえていたので、全部で何匹だったのかはわかりません。

しかし、ある程度大きくなると、三毛にゃんは2匹の子猫を連れて来るようになりました。

この時、初めてキャットフードが必要かも…と思い、ドライフードを買ってあげるようになりました。


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そのうちの1匹がこの子です。初めは小さいキジトラで「コキジ」と呼んでいましたが、大きくなるにつれオスっぽくなってきたので、1歳を過ぎた頃には「コキオ」と呼ぶようになりました。

初めて聞いた人は、「コキオ」って何?って思いますよね…(^_^;)


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親子で仲良く寝転がっています。この時、三毛にゃんは相変わらず触れませんでしたが、家で育ったコキオは触れる程に慣れていました。

もう1匹は顔の左半分が黒い三毛猫で「クロミー」と呼んでいましたが、三毛にゃんよりもずっと警戒心が強いので、触るどころか写真も取れませんでした。


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三毛にゃんは通い猫という感じでしたが、コキオは、毎朝帰宅し、ご飯を食べてお昼寝をし、夕方にまた出で行くというのが日課でした。

家の中にはブランカがいたので、1階で唯一自由に出入り出来ない和室を開放し、そこで朝から夕方までを過ごしていました。その間、窓は猫が通れる幅だけ開けておきました。

たまに膝にも乗りたがったので、30分くらい膝の上に乗せてあげたりもしていましたが、2歳を過ぎた頃から段々と凶暴化していきました。

ご飯を食べ終わると膝の上に乗って来るのですが、これがなかなか降りようとしません。降ろそうとすると、ものスゴイ唸り声を上げて尻尾を振り回し、不機嫌を露わにするようになりました。とにかく怖くて、自分から降りるのを待つしかなかったくらいです。

そのうち、毎日帰って来たのが3日に1度になり、1週間に1度になりと、どんどん遠のいて、3歳を過ぎた頃には帰って来なくなりました。

ブランカやしんごのお散歩中に、かなり離れた場所で見かけることはありましたが、名前を呼んでも逃げて行ってしまいました。

この時、「オス猫は縄張りを求めて旅に出る」ということも知らなかったので、去勢もしていなかったのです。



今思えば、ご飯だけあげて飼った気になっているって、非常に良くないことをしていた訳ですが、当時は今のように猫の保護活動は盛んではなく、猫は家と外を行き来するものというのが常識でした。

実際、うちの近辺で完全室内外をしているのは血統書付きの猫を飼っているお家だけで、拾ったり貰ったりした猫を飼っているお家は、毎年、子猫が生まれるのが普通だったんです。(今では、血統書付きの猫以外でも、完全室内外をしているお家もちょこちょこ見かけますけどね)


私自身の猫に対する意識も、当然ながらに低かったです。

「猫は家と外を行き来するものだから、基本、外で飼っていても大差ない」という安易な考えがありましたし、実際に、通ってくる三毛にゃんやクロミーにキャットフードを与えていました。

そして、野良猫に餌をあげ続けるということがどういうことなのかも、この時は想像すら出来ていませんでした。

「増え続ける野良猫を、どうにかしなきゃ…」と思うのは、もう少し後のことになります。




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ブランカ姉さんは怖い犬? [ワンコ]

私の「持って帰る」発言で突然うちのワンコになったしんご君ですが、とにかく体の汚れがハンパなかったです。そのままでは家の中に入れられないので、強制的にお風呂へ直行。まるで殺されると言わんばかりに泣き叫んでいましたが、こればかりは譲れません。それ以来、お風呂はトラウマです。(-"-)


体を洗った後にブランカと対面させてみたんですが、特に喧嘩をするでもなく、お互い興味津々って感じで、これは大丈夫そうだと思いました。が、誤算はブランカの食に対する執着でした。

ブランカにとって、台所はご飯やおやつといった美味しいものが置いてある場所。そこにしんごが入った途端、ものスゴイ勢いで牽制し始めたのです。

噛みついたりすることはありませんでしたが、唸りながら巨体(しんごから見ると)で突進してくるブランカに、しんごはビビりまくりです。

でも、台所はいい匂いがするので入りたい…。

ブランカの目を盗んでは台所に入ろうとしますが、目ざとく見つけるブランカにすぐに怒られてしまいます。


暫くはそんな感じでブランカにビビりまくりながらも台所にトライしていたしんごでしたが、追いかけ方が段々とエスカレートしていくので、おしっこをちびってしまうこともありました。

このままだと良い関係が作れないと思ったので、思い切って、しんごを外に出すことにしました。


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で、この状態になった訳ですが、元々外で暮らしていたようだったので、夜泣きをすることもなく、すぐに落ち着きました。


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やっぱり、ブランカにとっては家の中が縄張りなんですね。こちらも落ち着いて、窓を開けて顔を突き合わせても牽制することもなくなりました。


これで、ブランカは家の中、しんごは庭という体制が整った訳です。そこへ、うちのニャンコ達の大元となるニャンコがやって来るのです。


因みに、しんごの名前の由来ですが、ズバリ、香取慎吾です。

香取慎吾のファンという訳ではなく、当時、彼が出ていた動物の番組で、何の動物でも「しんご君」って呼ばれていたんですよね。毎週見ていたので、それが頭に残っていたのと、何故か「この顔は、『しんご』だよ」って母が譲らなかったのもあって、しんごになりました。

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